将子ちゃん
映画「女流棋士の春」。名場面。モデル棋士・女流棋士情報のまとめです!
この記事を読むと
- 映画「女流棋士の春」。名場面。モデル棋士・女流棋士情報についてバッチリまとめてわかります!
- 棋士たちをいままで以上に応援したくなります!
- 将棋を観るのがもっと楽しくなります!!
目次
あらすじ
緑山国際大学に通う沢田一二三(澤田拓郎)は 同じゼミ生の女流棋士・賀川春(香川愛生)に憧れていた。しかし 春は将棋以外のことに興味がなく 仲のいい友人もいない様子で 彼は春に話し掛けるチャンスをつかめずにいた。ある日 昼休みにキャンパスで春が一人でいるのを見掛けた一二三は 目隠し将棋の勝負を申し込むが……。
引用元:Amazon
名場面
全編で25分のショートムービー。ほぼすべてが目隠し将棋を中心とした対局のシーンでありながら、将棋以外でも普遍的で重いテーマ。父親への愛情と贖罪。過去の後悔からの開放。を十分に納得して堪能できる映画となっている。
また、主演門倉啓太(新人)と澤田拓郎さんの回想での対局シーンは「笑わない」アンニュイな門倉啓太六段と相まって非常に美しいシーンであり、そこも見どころのひとつでだ。
映画のモデル。棋士一覧。
※秒読みで登場されています
映画のモデル。女流棋士一覧。
まとめ
映画を見始めたときに「目隠し将棋をやってる最中に別の話をしてくるヒト。嫌だなーw」と思っていましたが、その後のストーリー展開を見ていて納得できるものでしたし、とても楽しめました!
今後も映画「女流棋士の春」。名場面。モデル棋士・女流棋士情報について、追記していきます。映画「女流棋士の春」。名場面。モデル棋士・女流棋士情報について、あなたの「ココが知りたい。」「こんな話もあるよ!」をコメント欄にて、ぜひお知らせください。
最後まで読んでいただき有難うございました!
\楽しい記事がいっぱい!/